DMMがライブ配信アプリ「LIVEcommune」開始。配信者が守られ、ポイントなども貰える
DMM.comは28日、生配信アプリ「LIVEcommune」（ライブコミューン）について、iOS版を公開した。
ライブ配信サービスは、YouTubeやInstagram、Facebookなど、インターネット大手から中小サービスまで、様々な形で提供され、スマートフォンなどを利用して賑わっている。しかし、逮捕者がでるような度が過ぎた配信や、誹謗中傷等のコメントも目立ち、配信者や視聴者を守ることもプラットフォーム側に求められている。
そこでDMM社は、ライブ配信関連事業で長年培ってきた運営ノウハウを活かし、DMMのサポートチームが24時間365日見守るという監視体制も整えたサービス「LIVEcommune」をリリースすることにした。
ライブ配信に関しては、一方通行ではなく、会話を重視したスタイルで、コメント機能やダイナミックに動くスタンプで盛り上げることができる。
また、視聴者から配信者へ有料のスタンプやアイテムを贈ることができ、それを配信者は「communeポイント」に替え、さらに現金やiTunesカードなどに交換することもできる。
今後は10月中にAndroid版、2017年内にPC版のリリースを予定している。
そこでDMM社は、ライブ配信関連事業で長年培ってきた運営ノウハウを活かし、DMMのサポートチームが24時間365日見守るという監視体制も整えたサービス「LIVEcommune」をリリースすることにした。
ライブ配信に関しては、一方通行ではなく、会話を重視したスタイルで、コメント機能やダイナミックに動くスタンプで盛り上げることができる。
また、視聴者から配信者へ有料のスタンプやアイテムを贈ることができ、それを配信者は「communeポイント」に替え、さらに現金やiTunesカードなどに交換することもできる。
今後は10月中にAndroid版、2017年内にPC版のリリースを予定している。