KDDI、LINEの会話をアルバムとして残せるサービス「スクバム」を11/30まで提供

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KDDI株式会社は28日、コミュニケーションアプリ「LINE」での会話をスクリーンショットで保存し、思い出の「会話のアルバム」として残すことができるサービス「スクバム」をスタートした。11月30日(木)までの期間限定サービスとなっている。
利用方法は、auのLINE公式アカウントと友だちになり、思い出の写真やスクリーンショットを10枚特設サイトにアップロード。アンケートに答えて「スクバム」をダウンロードし、アルバム形式になっているシートをコンビニやプリンターでプリントアウトする。

スクバムは横長のスタイルになっており、蛇腹のように起伏のある形にしたり、色画用紙やマスキングテープなどで自由にデコレーションすれば、世界に一つだけのアルバムが完成する。
発表資料
URL:https://www.au.com/information/topic/mobile/2017-068/
2017/09/29
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