「擬態アイスDO NOT EAT」

竹下製菓株式会社は、同社のトップブランドであるアイス「ブラックモンブラン」シリーズから、冷凍庫で擬態するバージョン「擬態アイスDO NOT EAT」をリリースした。
本製品は「ブラックモンブラン」が美味しいが故に、冷凍庫に入れておくと家族や恋人などに勝手に食べられるケースが頻発したことで開発された。アイスは人を幸せにするものという理念をもつ同社としては、アイスが諍いの火種となることは避けたく、そのために、アイスが第三者に食べられないようにする、擬態化の研究を開始する。

研究は、冷凍庫の壁と同化する「白」や「霜」、冷凍庫で放置されがちなカニなどの「三兄弟」、絶対手は出さない「有明エイリアンズ」など、様々な案が出されるが、その微妙さや景品表示法上の問題でボツとなる。

「有明エイリアンズ」

そして行き着いたのが、保冷剤に擬態する「ブラックモンブラン」という答え。これならば冷凍庫に合っても不自然ではなく、誰も食べようとしない究極の擬態といえる。

同社では、「擬態アイスDO NOT EAT」の完成を記念して、人間のサガを表現した動画「トミタ栞 『わたしのアイス食べたでしょう?』」を公開している。動画ではアイスを勝手に食べる恐ろしさやそれを回避できる「擬態アイスDO NOT EAT」の有効さを実感できる。
このユニークなアイスは全国のドン・キホーテで販売中だ。また、竹下製菓通販サイトで「ブラックモンブラン31本セット」を購入で「擬態アイスDO NOT EAT」が1本プレゼントされる。
特設サイト
URL:http://takeshita-seika.jp/gitai/
2017/10/06
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