ポケットサイズでA3まで対応！ フランス 7Nextより世界最速スマートハンディスキャナー「PUP Scan」発売
7Next（所在地：フランス・パリ）は、11月7日、クラウドファンディングプラットフォームMotionGalleryにて、ポケットサイズの世界最速スマートハンディスキャナー「PUP Scan」の資金調達に成功、発売を決定した。現在購入できる最安値は19,800円で、12月頃の発送を予定している。
同製品は、どんなドキュメントもワンクリックで高速＆高画質スキャンができ、保存、シェアまでを全て自動で行える次世代スキャナーだ。対象から離れた位置から、レーザー光でフレーミングを決めてスキャンするので、どのようなタイプの紙質、形にも対応し、大きさもA3からA8まで完全対応。分割スキャンした画像を自動結合するモザイク機能により、A2以上のサイズでも取り込み可能だ。
ハレーションや、反射防止機能、本の膨らみによる歪みを補正する自動補正機能を搭載しており、どのような撮影環境であっても、常に高画質スキャンが期待できる。
本体には、12時間駆動可能なバッテリーと、約2,000ページの保存ができる内蔵メモリが搭載されており、インターネット接続により、PC、スマートフォン、DropboxやGoogleドライブといったクラウドストレージにも保存可能。Facebook、InstagramなどのSNSにもボタン一つで簡単にシェアすることができるし、プリンターに直接送ることも可能だ。
保存形式はJPEGのほか、複数ページを1つのPDFファイルとして保存したり、まとめてZip圧縮して転送するといったこともでき、OCR機能によりワードやエクセルにインポートすることも可能である。最大解像度は1000dpi（13,2MP）、フランス製のシャープなデザインに加え、スキャン完了などの合図を「音」ではなく「光」と「振動」で伝えてくれる設計なので、仕事でもプライベートでも周りの目を気にせずスマートに使いこなせるツールである。
ハレーションや、反射防止機能、本の膨らみによる歪みを補正する自動補正機能を搭載しており、どのような撮影環境であっても、常に高画質スキャンが期待できる。
本体には、12時間駆動可能なバッテリーと、約2,000ページの保存ができる内蔵メモリが搭載されており、インターネット接続により、PC、スマートフォン、DropboxやGoogleドライブといったクラウドストレージにも保存可能。Facebook、InstagramなどのSNSにもボタン一つで簡単にシェアすることができるし、プリンターに直接送ることも可能だ。
保存形式はJPEGのほか、複数ページを1つのPDFファイルとして保存したり、まとめてZip圧縮して転送するといったこともでき、OCR機能によりワードやエクセルにインポートすることも可能である。最大解像度は1000dpi（13,2MP）、フランス製のシャープなデザインに加え、スキャン完了などの合図を「音」ではなく「光」と「振動」で伝えてくれる設計なので、仕事でもプライベートでも周りの目を気にせずスマートに使いこなせるツールである。