メルカリ、語学や個人スキルなどの“教える・学ぶ”をマッチングする「teacha」発表
株式会社メルカリは12日、語学学習・習い事などのスキルや個人が持っている知識について、教えたい人と学びたい人を結びつけるマッチングサービス「teacha」（ティーチャ）を2018年春にスタートすると発表した。本アプリは、フリマアプリ「メルカリ」の姉妹アプリとして公開される。
取り扱う分野は語学・プログラミング・資格取得・料理・音楽・スポーツ/アウトドア・ハンドメイドなどと幅広く、語学学習・習い事などのスキルや、個人が持っている知識を広く様々な人に伝えることができる。
運営は同社のグループ会社・株式会社ソウゾウが行い、既にティザーサイトがオープンしている。
ティザーサイトでは、事前登録受付とパートナー企業・地方自治体の募集を開始。「教えたい」「学びたい」の希望を持つユーザーは事前登録ができる。
運営は同社のグループ会社・株式会社ソウゾウが行い、既にティザーサイトがオープンしている。
ティザーサイトでは、事前登録受付とパートナー企業・地方自治体の募集を開始。「教えたい」「学びたい」の希望を持つユーザーは事前登録ができる。