アンカー、フルHD対応のドライブレコーダー「Anker Roav DashCam C2」を発売
アンカー･ジャパン株式会社（Anker）は、同社初のドライブレコーダー「Anker Roav DashCam C2」を発売した。
同製品は、夜間でも正確にナンバープレートや風景を撮影できる「NightHawkテクノロジー」と、逆光補正に対応したワイドダイナミックレンジ（WDR）ビデオシステムにより、バランスの取れた映像や画像を撮影できる。ソニー製CMOSイメージセンサーと高性能チップセットを搭載しており、フルHD（1080p）での録画が可能だ。5枚校正の広角レンズと3インチのディスプレイを搭載し、4車線の広い道路でも全体を捉えることができる。
内部回路から熱を逃がす金属フレームを採用し、電源接続時は－20℃～70℃、バッテリー使用時は0℃～70℃と幅広い環境に適応している。Gセンサーが揺れや衝撃を感知すると、30秒間自動で録画を行う「駐車モニター」機能も搭載している。
内部回路から熱を逃がす金属フレームを採用し、電源接続時は－20℃～70℃、バッテリー使用時は0℃～70℃と幅広い環境に適応している。Gセンサーが揺れや衝撃を感知すると、30秒間自動で録画を行う「駐車モニター」機能も搭載している。