マイクロソフト、ガラスや鏡面でも使用可能なマウス「Classic IntelliMouse」を発売
日本マイクロソフト株式会社は、「Microsoft IntelliMouse」シリーズの最新モデル「Microsoft Classic IntelliMouse」を1月26日に発売すると発表した。
同製品は、2010年に生産終了した「Microsoft IntelliMouse Explorer 3.0」の後継モデルで、カスタマイズ可能な割り当てボタンや人間工学に基づいたエルゴノミクスデザイン、有線USB接続などの仕様を受け継ぎつつ、最新テクノロジーの搭載により操作性が強化された。
ガラスや鏡面でも使用可能な「Bluetrackテクノロジー」を新たに搭載したほか、解像度を400～3200dpiの範囲で変更することも可能となった。サイズは132×69×43mm、重量は約129g。
ガラスや鏡面でも使用可能な「Bluetrackテクノロジー」を新たに搭載したほか、解像度を400～3200dpiの範囲で変更することも可能となった。サイズは132×69×43mm、重量は約129g。
日本マイクロソフト株式会社
価格（税抜）：4300円
URL:https://www.microsoft.com/accessories/ja-jp/products/mice/microsoft-classic-intellimouse
2018/01/11
価格（税抜）：4300円
URL:https://www.microsoft.com/accessories/ja-jp/products/mice/microsoft-classic-intellimouse
2018/01/11