オフィス２４、前回即完売！の大好評を受けてブーメラン型デスクの販売を再開
株式会社オフィス２４は、1月9日、同社が運営するオフィス家具通販サイト「ぱっとスル」において、ブーメラン型デスクの注文受付を再開すると発表した。前回発売時には即完売した人気商品の台数限定受付となる。価格は1台あたり29,800円（税抜）。発売開始は1月中旬から。
ブーメラン型デスク（L字型・120度天板デスク）は、天板の中心から端に向かって120度の角度がついたオフィスデスクだ。角度を利用した柔軟なレイアウトが可能であり、部門ごとの「島」を作る場合にもデッドスペースが少なく、オフィス空間を広く効率的に使うことができる。
通常のデスクの場合、机の端部分はあまり使われないことが多いが、同商品はデスク中央部が120度に湾曲しているため、体の向きを変えるだけで全てのスペースを有効活用することが可能。手が届く位置に、広い作業スペースを確保できるため、業務効率もアップする。
また、作業中は視線を合わせずデスクワークに集中することができ、視線を60度ずらせばすぐにミーティングの体制に入ることができる、「集中」と「コミュニケーション」を両立させる設計となっている。3台を向き合わせると中央にスペースができ、電源やLANケーブルを配置するのに最適なスペースに。同じ島のメンバーで電源の共有を共有したり、配線を１箇所に集中させることが容易で、通路に配線があることによる引っ掛け防止にも役立つ商品である。
通常のデスクの場合、机の端部分はあまり使われないことが多いが、同商品はデスク中央部が120度に湾曲しているため、体の向きを変えるだけで全てのスペースを有効活用することが可能。手が届く位置に、広い作業スペースを確保できるため、業務効率もアップする。
また、作業中は視線を合わせずデスクワークに集中することができ、視線を60度ずらせばすぐにミーティングの体制に入ることができる、「集中」と「コミュニケーション」を両立させる設計となっている。3台を向き合わせると中央にスペースができ、電源やLANケーブルを配置するのに最適なスペースに。同じ島のメンバーで電源の共有を共有したり、配線を１箇所に集中させることが容易で、通路に配線があることによる引っ掛け防止にも役立つ商品である。