ソフトバンク、2018年の学割は“先生”を含める「学割先生」になると発表
ソフトバンク株式会社は1月15日、2018年の学割キャンペーンについて、学生など25歳以下のユーザーに加えて「先生」も対象になると発表した。
これまで“学割”と言えば学生のみが対象となっていたが、今回から、公立学校共済組合組合員証、私立学校教職員共済加入者証、文部科学省共済組合組合員証のいずれかを提示できる“先生”も学割の対象に加える。
対象プランはデータ容量が50GBの「ウルトラギガモンスター」で毎月1020円が割引となる。また、学割先生対象者の家族が「ウルトラギガモンスター」で新規契約すると、家族新規特典として、25歳以下のユーザーまたは先生の通信料金からさらに1年間毎月1000円割引となり、各種割引サービスと併せて「ウルトラギガモンスター」が1年間月額3980円から利用できるようになる。
キャンペーンの実施期間は1月17日～5月31日。
対象プランはデータ容量が50GBの「ウルトラギガモンスター」で毎月1020円が割引となる。また、学割先生対象者の家族が「ウルトラギガモンスター」で新規契約すると、家族新規特典として、25歳以下のユーザーまたは先生の通信料金からさらに1年間毎月1000円割引となり、各種割引サービスと併せて「ウルトラギガモンスター」が1年間月額3980円から利用できるようになる。
キャンペーンの実施期間は1月17日～5月31日。