ロッテ、進撃の巨人とビックリマンがコラボレーションした「進撃の巨人マンチョコ」を発売
株式会社ロッテは、2018年2月13日（火）に「進撃の巨人マンチョコ」を発売する。人気コンテンツの「進撃の巨人」と、チョコレート菓子「ビックリマン」が夢のコラボレーションを果たした商品。封入されているコレクターシールのイラストは、ビックリマンイラストレーターが全種類を描き下ろしている。想定小売価格は100円（税抜）。
「進撃の巨人」は諫山創氏によるファンタジーバトル漫画で、2009年に株式会社講談社の「別冊少年マガジン」10月号（創刊号）で連載が開始された。2011年には第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞。TVアニメや映画などのメディアミックス展開も行われ、数多くのファンに支持されている。
今回発売される「進撃の巨人マンチョコ」では、西日本（静岡を除く）で先行発売される「絶望の炎編」と、東日本（静岡を含む）で先行発売される「希望の翼編」という2種類のパッケージがラインナップされた。「絶望の炎編」は、人類を守っていた“壁”が崩壊して巨人が襲来し、人類による巨人への反撃が始まる部分を描いたもので、アニメのSeason1と連動。「希望の翼編」は、人類対巨人の戦いが新たな局面を迎える中で主人公のエレンたちが巨人の謎に迫る部分を描いたもので、アニメのSeason2と連動している。コレクターシールの絵柄は、それぞれ全24種類。
(c)諫山創・講談社／「進撃の巨人」製作委員会
(c)LOTTE/グリーンハウス
(c)諫山創・講談社／「進撃の巨人」製作委員会
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