ドコモ、VRでボクシング元世界王者や元メジャーリーガーと対戦できるラウンジを発表
株式会社NTTドコモは22日、スポーツの新たな楽しみ方を提案する「DAZN for docomo SPORTS LOUNGE」(ダ・ゾーン フォー ドコモ スポーツラウンジ）を、3月6日（火）～3月27日（火）まで東京都渋谷区道玄坂2-25-8に期間限定オープンすると発表した。
より多くのユーザーにスポーツの魅力や楽しさ、興奮、臨場感を体験してもらうための施設としてオープンする本ラウンジ。
フロアには複数のエリアがあるが、対戦経験ができるのは「FUTURE SPORTS AREA」の「自由視点VR」。ユーザーはVR用のヘッドマウントディスプレイ（HMD）を装着してリングに上がり、世界3階級を制覇した八重樫東選手とボクシング対決できる。
また、「VRトレーニングシステム」では、VR用HMDを装着して野球のバッターに。ピッチャーは川上憲伸選手で、カットボールを打つことにチャレンジできる。
フロアには複数のエリアがあるが、対戦経験ができるのは「FUTURE SPORTS AREA」の「自由視点VR」。ユーザーはVR用のヘッドマウントディスプレイ（HMD）を装着してリングに上がり、世界3階級を制覇した八重樫東選手とボクシング対決できる。
また、「VRトレーニングシステム」では、VR用HMDを装着して野球のバッターに。ピッチャーは川上憲伸選手で、カットボールを打つことにチャレンジできる。
そのほかにも、37台のモニターが壁一面に並び、多彩なスポーツ映像を楽しめる「DAZN for docomo THEATER」など、スポーツ視聴の様々なスタイルを臨場感たっぷりに体験できる施設となっている。