シャープ、腕時計型ウェアラブル端末「fuband」千葉ロッテマリーンズモデルを発売
SA-BY011
シャープ株式会社は、腕時計型ウェアラブル端末「funband」の千葉ロッテマリーンズモデル「SA-BY011」を3月6日に発売すると発表した。
同製品は、Bluetoothでスマートフォンと接続して使用することにより、クラウドと連携し、スコア情報やホームラン、ヒットなど各打席の対戦状況を、ディスプレイに逐次表示できるウェアラブル端末。本体の振動やLEDの光でも通知する。
試合を観戦できないときでも試合の状況を確認することが可能で、球団や選手に関するニュースや旬の話題を毎日配信するサービスに対応している。
また、試合時に応援を盛り上げる機能も搭載しており、利用者が応援する時の腕の動きを内蔵のセンサーが検知し、動作回数を「応援アクション」としてカウントしてクラウド上で集計する。数値化された「応援パワー（応援量）」は本体ディスプレイやスマートフォンで確認できる。
本体カラーはマリーンズの球団カラーであるブラックを採用しており、普段使いの腕時計としても活用できる。
試合を観戦できないときでも試合の状況を確認することが可能で、球団や選手に関するニュースや旬の話題を毎日配信するサービスに対応している。
また、試合時に応援を盛り上げる機能も搭載しており、利用者が応援する時の腕の動きを内蔵のセンサーが検知し、動作回数を「応援アクション」としてカウントしてクラウド上で集計する。数値化された「応援パワー（応援量）」は本体ディスプレイやスマートフォンで確認できる。
本体カラーはマリーンズの球団カラーであるブラックを採用しており、普段使いの腕時計としても活用できる。