災害時にはどうやってLINEを使えばいい? 公式がLINEマンガで解説
LINE株式会社は2日、CSR活動「LINE SMILE+ PROJECT(ラインスマイルプラスプロジェクト)」の一環として、マンガ版「緊急時に役立つLINEの使い方」を公開した。
同社の漫画サービス、LINEマンガで公開されたのは、東日本大震災から7年を迎えるタイミングにあわせた、災害時のLINEの使い方ガイド。
既読が付いたら相手が読んだということがわかる、という基本的なことから、災害時に自分の居場所を伝える機能、ステータスメッセージでの安否の知らせ方、大事な情報はノートで分けるなど、事前に知っておけば、災害時に役立つ情報を盛り込んでいる。
また、災害や事故などの緊急時に役立つLINEの使い方をまとめたリーフレットは無料ダウンロードで提供。
公益財団法人 日本財団が設立する大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するための基金「災害復興支援特別基金」に寄付するキャンペーン、LINEドネーションスタンプ「SMILE+スタンプ」も実施する。
既読が付いたら相手が読んだということがわかる、という基本的なことから、災害時に自分の居場所を伝える機能、ステータスメッセージでの安否の知らせ方、大事な情報はノートで分けるなど、事前に知っておけば、災害時に役立つ情報を盛り込んでいる。
また、災害や事故などの緊急時に役立つLINEの使い方をまとめたリーフレットは無料ダウンロードで提供。
公益財団法人 日本財団が設立する大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するための基金「災害復興支援特別基金」に寄付するキャンペーン、LINEドネーションスタンプ「SMILE+スタンプ」も実施する。