エレコム、Android端末に装着して360°撮影を行えるVRカメラを発売
エレコム株式会社は、Android端末に装着して360°のVR撮影ができるコンパクトなVRカメラ「OMNI shot mini」を3月下旬に発売すると発表した。
同製品は、Android搭載のスマートフォンやタブレットに装着して使える360°VRカメラ。Android 6.0以降を搭載し、USBホスト機能に対応した機種で使用できる。USB Type-C端子を搭載した端末にそのまま挿し込めるほか、付属の変換アダプターを使用することで、USB micro-B端子を搭載した端末でも使用できる。
動画は標準で2.5K（2560×1280）、最大で3K（3008×1504）に対応しており、静止画は4.5Mピクセル相当（3008×1504）の画質で撮影できる。また、手振れ補正機能も搭載している。電源は端末のバッテリーを利用する。
撮影画像は、4つのビューモード（フィッシュアイ、パノラマ、リトルプラネット、クリスタルボール）で閲覧できる。YouTubeやFacebookでは、専用アプリ「OMNI shot mini」から360°動画のライブ配信が可能。撮影したコンテンツをFacebookやLINEで共有することもできる。
動画は標準で2.5K（2560×1280）、最大で3K（3008×1504）に対応しており、静止画は4.5Mピクセル相当（3008×1504）の画質で撮影できる。また、手振れ補正機能も搭載している。電源は端末のバッテリーを利用する。
撮影画像は、4つのビューモード（フィッシュアイ、パノラマ、リトルプラネット、クリスタルボール）で閲覧できる。YouTubeやFacebookでは、専用アプリ「OMNI shot mini」から360°動画のライブ配信が可能。撮影したコンテンツをFacebookやLINEで共有することもできる。