エポック、プロ野球のメモリアルシーンを即座にカード化する「EPOCH-ONE」発表
株式会社エポック社は28日、創業60周年記念の新規事業として、プロ野球での記録達成や記憶に残る名シーンなどを、72時間限定販売でオンデマンド印刷するサービス「EPOCH‐ONE（エポック・ワン）」を発表した。価格は1枚500円（送料・税込）。
本サービスは、特定のプロ野球トレーディングカードをわずか3日間だけ販売する限定販売サービス。カードの内容は、2018年シーズンの開幕投手などの記念的なものや、「通算250ホールド達成」などの記録達成もの、ファンを沸かせるような記憶に残るプレー、日本シリーズ優勝シーンなどを予定する。
カードになる特別なシーンが発生すると、専用ECサイトにカードが掲載され、72時間の限定で購入できる（完全受注生産方式）。
カードの表面には記録やシーンの写真などが配され、裏面にはセレモニーのシーンや記録やシーンについての解説などが記される。
対象となる球団は北海道日本ハムファイターズ/埼玉西武ライオンズ/千葉ロッテマリーンズ/読売ジャイアンツ/中日ドラゴンズ/阪神タイガース/広島東洋カープの7球団。
販売価格は1枚500円、3枚1350円、5枚2000円、10枚3500円と、枚数が増えるにつれお得になる価格設定となっている。
カードになる特別なシーンが発生すると、専用ECサイトにカードが掲載され、72時間の限定で購入できる（完全受注生産方式）。
カードの表面には記録やシーンの写真などが配され、裏面にはセレモニーのシーンや記録やシーンについての解説などが記される。
対象となる球団は北海道日本ハムファイターズ/埼玉西武ライオンズ/千葉ロッテマリーンズ/読売ジャイアンツ/中日ドラゴンズ/阪神タイガース/広島東洋カープの7球団。
販売価格は1枚500円、3枚1350円、5枚2000円、10枚3500円と、枚数が増えるにつれお得になる価格設定となっている。