オークウッドのサウンドカバーがインテリアに映える、最新型ＴＶ「BeoVision Eclipse Wood Edition」発売
Bang & Olufsenは、4月6日、最新の 4k HDR 有機 EL 技術と世界最高峰のテレビサウンドシステムを搭載したテレビ「BeoVision Eclipse」の最新版デザイン「BeoVision Eclipse Wood Edition」を発表。55インチ（1,798,000円～／税抜）と65インチ（2,354,000円～／税抜）の2サイズで展開する。
同製品は、David Lewis Designersの受賞歴があるTorsten Valeur氏がデザインを手がけた高音質＆高画質テレビの最新版だ。温かみのあるオークウッドが超薄型ディスプレイとクールなアルミニウムのエレメントを見事に補完するとともに、エレガンス、温もり、そしてハイエンドなクラフツマンシップを感じさせる新デザイン。美しく経年変化するオークウッドは、製品デザインに木材を採り入れてきたBang & Olufsenの長い伝統が尊重されたものである。
さらに、モーター駆動式のフロアスタンドが「BeoVision Eclipse」をよりいっそう際立てている。ボタン1つで、テレビは浮かんでいるように音もなくフロア上を移動し、どこに座っていようと、常にテレビを観る人の位置に合わせることができ、視聴体験だけでなく部屋全体のインテリアを改善。採用されているDolby Vision™ 方式の HDR (ハイダイナミックレンジ) は、コントラストと色彩の両方の領域を飛躍的に拡張する技術で、あり得ないほど明るく鮮やかなカラーを漆黒とのコントラストで深みのある映像を提供する。
さらに、モーター駆動式のフロアスタンドが「BeoVision Eclipse」をよりいっそう際立てている。ボタン1つで、テレビは浮かんでいるように音もなくフロア上を移動し、どこに座っていようと、常にテレビを観る人の位置に合わせることができ、視聴体験だけでなく部屋全体のインテリアを改善。採用されているDolby Vision™ 方式の HDR (ハイダイナミックレンジ) は、コントラストと色彩の両方の領域を飛躍的に拡張する技術で、あり得ないほど明るく鮮やかなカラーを漆黒とのコントラストで深みのある映像を提供する。