バッファロー、Wi-Fiルーターと外付けHDDがドイツのデザイン賞「レッド・ドット・アワード」を受賞
株式会社バッファローは、同社が製造・販売するWi-Fiルーターと外付けHDDが、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザイン・センターが主催する｢レッド・ドット・アワード｣を受賞したと発表した。
今回受賞したのは、同社のWi-Fiルーター「WTR-M2133HP」と、外付けHDD「HD-LDU3-Aシリーズ」および「HD-LLDU3-Aシリーズ」で、｢レッド・ドット・アワード｣の｢プロダクトデザイン賞｣を獲得した。
同アワードは、デザインの革新性、機能性、品質、人間工学、持続可能性、象徴性など9つの基準に基づいて審査される国際的なデザイン賞で、2018年には59カ国から約6300件以上の応募があった。
「WTR-M2133HP」はトライバンド対応の無線LANルーターで、リビングのテレビや寝室の中継器などにアンテナを向けられる可動式アンテナを装備する。「HD-LDU3-Aシリーズ」および「HD-LLDU3-Aシリーズ」は業界最小サイズのスリムボディを実現している。
同アワードは、デザインの革新性、機能性、品質、人間工学、持続可能性、象徴性など9つの基準に基づいて審査される国際的なデザイン賞で、2018年には59カ国から約6300件以上の応募があった。
「WTR-M2133HP」はトライバンド対応の無線LANルーターで、リビングのテレビや寝室の中継器などにアンテナを向けられる可動式アンテナを装備する。「HD-LDU3-Aシリーズ」および「HD-LLDU3-Aシリーズ」は業界最小サイズのスリムボディを実現している。