1000人行列のApple Store新宿に続くのは「京都・大阪」の2店舗が有力に
Appleが国内8店舗目（渋谷は休業中）のApple Storeとしてオープンした「Apple新宿」。4月7日のオープン時には1000人もの行列ができ、改めてApple人気の高さを示した。
営業中の実店舗のApple Storeは、東京に3店舗、ほかは仙台、名古屋、大阪、福岡と日本の主要都市をカバーしている形だ。
Appleでは、2018年中に新たに3店舗をオープンするとしており、新宿に続くのは北海道や京都が噂に上がっている状態だった。そんな中、Apple Japanとしてストアスタッフのアルバイト募集が登場し、その募集場所が「京都駅周辺エリア」「なんば周辺」「大阪駅周辺エリア」となっている。
大阪にはすでになんば駅近くに心斎橋店がある。となると新規オープンのオープングスタッフとして募集しているのは「京都駅周辺エリア」「大阪駅周辺エリア」の2つに絞られる。
特に、大阪まで出なければならなかった京都府のAppleユーザーにとっては、続報が待ち遠しい情報となっている。また、Appleが京都ならではの店舗デザインをどのようなものにするのか、という点にも注目が集まる。
Appleでは、2018年中に新たに3店舗をオープンするとしており、新宿に続くのは北海道や京都が噂に上がっている状態だった。そんな中、Apple Japanとしてストアスタッフのアルバイト募集が登場し、その募集場所が「京都駅周辺エリア」「なんば周辺」「大阪駅周辺エリア」となっている。
大阪にはすでになんば駅近くに心斎橋店がある。となると新規オープンのオープングスタッフとして募集しているのは「京都駅周辺エリア」「大阪駅周辺エリア」の2つに絞られる。
特に、大阪まで出なければならなかった京都府のAppleユーザーにとっては、続報が待ち遠しい情報となっている。また、Appleが京都ならではの店舗デザインをどのようなものにするのか、という点にも注目が集まる。