LINE、テキスト内で使う「絵文字」にミッキー・ハローキティ・うさまるなどを追加
LINE株式会社は19日、トーク上で使える「絵文字」について、ディズニー（ミッキーマウス）、ハローキティ、うさまる、LINEキャラクターなど5シリーズ計200種類を発売開始すると発表した。販売価格は240円（税込）もしくは100コイン。
LINEの絵文字は、2011年の顔・記号・動物などから、2013年のムーンやブラウンの追加、2014年の1000種類突破、2017年のデコ文字追加と、順調にそのバリエーションを増やしてきた。
主にテキストの装飾や気持ちを表すのに便利な「絵文字」。今回は、さらにコミュニケーションが楽しくなるよう、人気キャラクターであるミッキーマウスやハローキティ、うさまるを起用している。
主にテキストの装飾や気持ちを表すのに便利な「絵文字」。今回は、さらにコミュニケーションが楽しくなるよう、人気キャラクターであるミッキーマウスやハローキティ、うさまるを起用している。
なお、今回は第一弾となっており、今後はスヌーピーやドラえもん、リラックマ、あらいぐまラスカルなどが登場する予定。