サンワサプライ、スマホからPCをコントロールするUSBレシーバー「400-SCN056」発売
サンワサプライ株式会社は、5月7日、Buletooth接続することでスマートフォンから「音声入力・翻訳機能」「マウス操作」「プレゼン操作」「電子署名」などPCの様々な操作を行うことができるリモートコントロールシステムを発売すると発表した。価格は、PC側に装着するレシーバーが6,000円（税抜）。リモート操作を行うためのソフトウェアは無料で提供されている。
同製品は、マウス、キーボード、プレゼンリモコンなど、PC周辺機器の機能をスマホに集約できるリモートコントロールシステムだ。事前にスマートフォンにアプリをインストール、パソコンにドライバーをインストールしておき、パソコンにUSB接続のレシーバーを装着することで、スマホからPCの様々なアプリケーションが使用できるようになるというもの。
アプリの内容は様々で、「音声入力・翻訳機能」は、スマートフォンに向かって話すことでアプリが自動認識し、パソコン上に音声入力、翻訳された文章が出力される。「マウス操作機能」では、スマートフォンがタッチパッドになって、パソコン上のカーソル操作ができ、「プレゼン操作機能」では、プレゼンリモコンがなくても、ページ送り、ポインター、タイマーなどの機能を使用することができる。
その他、録音データのテキスト化、撮影した写真のPDF化、フリック入力テキストの転送など、充実した内容が詰め込まれた製品となっており、学校の授業や、ビジネス利用、ごろ寝でパソコンをワイヤレス操作したい場合など、様々な用途で活用することができる。
対応OSは、パソコン側がWindows10、8.1、8（64bit・32bit）、7（64bit・32bit）、Vista（64bit・32bit）、XP（SP2以降）とMac OS X（10.9以降）～Mac OS 10.13まで 。スマートフォン側はiOS（iOS10以降でiPhone5以降）、Android（4.3以降でBluetooth4.0対応機器）両対応となっている。
アプリの内容は様々で、「音声入力・翻訳機能」は、スマートフォンに向かって話すことでアプリが自動認識し、パソコン上に音声入力、翻訳された文章が出力される。「マウス操作機能」では、スマートフォンがタッチパッドになって、パソコン上のカーソル操作ができ、「プレゼン操作機能」では、プレゼンリモコンがなくても、ページ送り、ポインター、タイマーなどの機能を使用することができる。
その他、録音データのテキスト化、撮影した写真のPDF化、フリック入力テキストの転送など、充実した内容が詰め込まれた製品となっており、学校の授業や、ビジネス利用、ごろ寝でパソコンをワイヤレス操作したい場合など、様々な用途で活用することができる。
対応OSは、パソコン側がWindows10、8.1、8（64bit・32bit）、7（64bit・32bit）、Vista（64bit・32bit）、XP（SP2以降）とMac OS X（10.9以降）～Mac OS 10.13まで 。スマートフォン側はiOS（iOS10以降でiPhone5以降）、Android（4.3以降でBluetooth4.0対応機器）両対応となっている。