プラネックス、アナログ回線で通信可能なUSB接続の56KデータFAXモデムを発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、USB接続のアナログモデム「PL-US56K2」を5月21日に発売すると発表した。
同製品は、モデムを内蔵していないPCでもアナログ公衆回線に接続可能なUSB接続のデータFAXモデム。ノートPCやデスクトップPCのUSBポートに接続するだけで、簡単にアナログ公衆回線を使ってインターネット接続やデータ通信、FAX送受信が可能となる。
対応OSはWindows 10/8.1/8/7(32bit/64bit)で、接続するだけで標準ドライバがインストールされる。V.92に準拠し、データ受信速度は最大56Kbps、送信は最大33.6Kbps。サイズは25(幅)×18(高さ)×75(奥行)mm、重量は約28g。
対応OSはWindows 10/8.1/8/7(32bit/64bit)で、接続するだけで標準ドライバがインストールされる。V.92に準拠し、データ受信速度は最大56Kbps、送信は最大33.6Kbps。サイズは25(幅)×18(高さ)×75(奥行)mm、重量は約28g。