Spigen、発売20周年を記念したiMac G3風iPhoneXケース「Classic C1」を通常販売開始
シュピゲンジャパン株式会社は31日、1998年発売のiMac G3の20周年を記念するアイテムとして、iMac G3をモチーフにしたiPhoneX用ケース「Classic C1」を発売すると発表した。価格は4,990円(税込)。公式サイトと卸販売が開始され、発売時期は6月中旬頃を予定する。
「Classic C1」は、クラウドファンディングサイトINDIEGOGOで先行発売され、その際は販売総額が約20万ドル（約2160万円）にのぼった人気商品。
発売当時に半透明デザインで世界を驚かせたパソコンiMac G3をモチーフに、内部が透けて見えるようなデザインで、ケース内側にはiMac G3発表時に使われた「hello(again)」の文字も刻まれている。
iPhoneXの保護機能としては、適度な柔軟性と高い耐久性をもつTPUとポリカーボネートをケース素材に採用し、衝撃からiPhoneXを守る。また、内側四隅に設計されたSpigenの独自技術であるエアクッションテクノロジーも保護機能強化に役立っている。
発売当時に半透明デザインで世界を驚かせたパソコンiMac G3をモチーフに、内部が透けて見えるようなデザインで、ケース内側にはiMac G3発表時に使われた「hello(again)」の文字も刻まれている。
iPhoneXの保護機能としては、適度な柔軟性と高い耐久性をもつTPUとポリカーボネートをケース素材に採用し、衝撃からiPhoneXを守る。また、内側四隅に設計されたSpigenの独自技術であるエアクッションテクノロジーも保護機能強化に役立っている。