デジタルより素早くコピペする、アナログメモ帳の「コピペメモ」。山本紙業より
山本紙業株式会社は、5月31日、デジタルツールよりも迅速に情報共有ができるアナログメモ帳「コピペメモ」の第2世代バージョンを発売すると発表した。価格は120枚綴りで1冊600円（税抜）。6月20日より予約受付を行い、7月2日より発売を開始する。
同製品はメモ用紙に感圧紙を活用することで、1度の記入で複数の紙にメモをコピーするアナログメモ帳である。必要枚数をめくって表紙をはさみこむことで、コピー枚数の調節が可能で、上部はミシン目になっているので簡単に切り取って一人ひとりに手渡すことができる。
2mm方眼、8mm罫線、5mmドットの3タイプのバリエーションがあり、ToDoリストを共有したり、イラストやグラフ、図形入りのメモを作成したりと用途に合わせた使い分けが可能。ペンさえあれば、時・場所・相手を選ばず、記入の自由度も高いので、メールやメッセージアプリより素早く的確な情報共有をすることができる。
単品販売の他にも、2mm方眼メモ帳6冊、8mm罫線メモ帳6冊、5mmドットメモ帳6冊がセットになった「コピペメモ BOXセット01」（10,800円/税別）も販売予定。社内ミーティング、医師と患者の共用メモ、友達同士、工事現場、野外イベント、勉強会などなど、様々なシーンで活用して欲しいツールである。
2mm方眼、8mm罫線、5mmドットの3タイプのバリエーションがあり、ToDoリストを共有したり、イラストやグラフ、図形入りのメモを作成したりと用途に合わせた使い分けが可能。ペンさえあれば、時・場所・相手を選ばず、記入の自由度も高いので、メールやメッセージアプリより素早く的確な情報共有をすることができる。
単品販売の他にも、2mm方眼メモ帳6冊、8mm罫線メモ帳6冊、5mmドットメモ帳6冊がセットになった「コピペメモ BOXセット01」（10,800円/税別）も販売予定。社内ミーティング、医師と患者の共用メモ、友達同士、工事現場、野外イベント、勉強会などなど、様々なシーンで活用して欲しいツールである。
コピペメモ BOXセット01