タカラトミーアーツ、IoT機能を搭載する貯金箱「バンクワン／バンクニャン」を発売
株式会社タカラトミーアーツは、IoT機能を搭載する「おせっかいなスマート貯金箱 バンクワン／バンクニャン」を9月に発売すると発表した。
同製品は、犬と猫をモチーフにした貯金箱。音声スピーカーを内蔵しており、お金を入れるときにおしゃべりをするとともに、目や耳、鼻、口のパーツが動き、本当に話しているような豊かな表情を楽しめる。
音声認識も可能で、頭のボタンを押して指定のキーワードで話しかけると会話を楽しめる。人感センサーも搭載しており、人の気配を感じるとおしゃべりを始める。また、Wi-Fi環境で設定しておくと、今日の天気やニュースも教えてくれる。「バンクワン」は100円玉専用で、「バンクニャン」は500円玉専用となる。
音声認識も可能で、頭のボタンを押して指定のキーワードで話しかけると会話を楽しめる。人感センサーも搭載しており、人の気配を感じるとおしゃべりを始める。また、Wi-Fi環境で設定しておくと、今日の天気やニュースも教えてくれる。「バンクワン」は100円玉専用で、「バンクニャン」は500円玉専用となる。