日本を代表するクリエイティブを選考する「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」

各部門の審査委員長

一般社団法人全日本シーエム放送連盟は、「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のエントリー受付を、2018年7月2日(月)の18:00まで実施中。TVやラジオCMの質的向上を目的として1961年から開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」が前身となったクリエイティブアワードで、2017年のリニューアルからあらゆる領域のクリエイティブを対象としている。
本クリエイティブアワードの応募部門は、フィルム部門(テレビCM、オンラインフィルム)、ラジオCM部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の6つだ。
ブランデッド・コミュニケーション部門は、従来のインタラクティブ部門の名称を変更したもの。“フィルム・ラジオCM以外の新しい広告すべて”が対象で、デジタル・エクスペリエンス、プロモーション / アクティベーション、PR、デザインと、4つのカテゴリーが創設されている。
エントリー料金は部門や内容、基本料金と非会員協賛金などによって、非常に詳細に分かれている。また、エントリー期間によっても料金が変わることが特徴。6月19日(火)の23:59までは前期料金が適用され、6月20日(水)以降は後期料金の対象となる。
■応募締切(エントリー期間):
2018年7月2日(月)18:00
※前期料金対象期間は6月19日(火)23:59まで

■応募資格:
部門により異なる

■賞:
総務大臣賞 / ACCグランプリ(ACCトロフィー3体 / ACC額入り賞状3枚など)
ほか

■問い合わせ先:
一般社団法人全日本シーエム放送連盟
url. http://www.acc-awards.com/
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