“あると便利”を凝縮した男のギアキーホルダー「Key-Quest」に新バージョンが登場
株式会社ツカダは、6月8日、自社ブランドサイト「OSUO」より、1つで6役を果たす男の道具「Key-Quest」に、ルーペ・磁気の2つの機能を搭載した新バージョン「Key-Quest EYE(キークエスト アイ)」を発売すると発表した。価格は8,000円（税込）。
同商品は、累計販売数2万本の大好評を博したギアキーホルダー「Key-Quest」に新たな機能を付け加えた新バージョンだ。従来の「プルタブ起こし」「マイナスドライバー」「カートンオープナー」「糸切り」という４つの機能を継承しつつ、細かい文字を読むときに役立つ「ルーペ」、そして細かいクリップなどを拾う時に便利な「磁石」を追加。シニア世代にも嬉しい設計へとモデルチェンジしている。
ルーペや老眼鏡などは、うっかり忘れてきて出先で困ったという経験のある人が多いものだが、これは、誰もが1本は持ち歩いているシリンダー錠とほぼ同じサイズで、キーホルダーなどに一緒に付けて持ち運べるので、いざという時にいつでも手元にあるという「使うシチュエーション」までも考えられた商品だ。
デザインもシンプルながら堅牢性を感じさせるハードテイストで、いざという時にサッと出せば男っぷりが上がること間違いなし。
なお、旧バージョンには「ルーペ」「磁石」がない代わりに「ナット回し」と「栓抜き」の機能が装備されており、こちらも各種ECサイトなどで好評発売中である。
ルーペや老眼鏡などは、うっかり忘れてきて出先で困ったという経験のある人が多いものだが、これは、誰もが1本は持ち歩いているシリンダー錠とほぼ同じサイズで、キーホルダーなどに一緒に付けて持ち運べるので、いざという時にいつでも手元にあるという「使うシチュエーション」までも考えられた商品だ。
デザインもシンプルながら堅牢性を感じさせるハードテイストで、いざという時にサッと出せば男っぷりが上がること間違いなし。
なお、旧バージョンには「ルーペ」「磁石」がない代わりに「ナット回し」と「栓抜き」の機能が装備されており、こちらも各種ECサイトなどで好評発売中である。
「ルーペ」
「磁石」
「マイナスドライバー」
「糸切り」