イタリア生まれの超小型電気自動車「BIRO」がやってくる！ 安心のレンタルプランも
BIRO JAPANは、6月11日、イタリアの超小型モビリティ 「BIRO（ビロ）」の東京1号店となる 「BIRO STORE Tokyo」を東京駅八重洲通りに6月26日よりオープンすると発表した。
「BIRO」は、イタリアのエストリマが製造する、小さな電気自動車だ。全長174センチ、幅103センチ、高さ＝156センチで、スクーターほどの小さなスペースに駐車可能。乗用車一台分のスペースがあれば、BIROなら4台駐車できる大きさである。
コンパクトサイズながらも、運転席・助手席の2座席が用意されており、背後には大きな荷物を入れられるトランクを装備。もちろん道路交通法対応で、普通自動車運転免許を持っていれば、日本の一般道路を走ることができる。
コンパクトサイズながらも、運転席・助手席の2座席が用意されており、背後には大きな荷物を入れられるトランクを装備。もちろん道路交通法対応で、普通自動車運転免許を持っていれば、日本の一般道路を走ることができる。
取り外し可能なリチウムイオンバッテリーを搭載しており、自宅やオフィス内にバッテリーを持ち込んで、通常の100Vコンセントで充電できるため、従来の電気自動車のような特別な充電システムは不要。デザイン性も高く、車体色のバリエーションが99色と幅広いのも魅力である。
また、「いきなりの購入はハードルが高い」という人に対しては、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年間の4種類のレンタルプランが用意されている。1ヶ月、3ヶ月のプランであれば、満了30日以内の購入でレンタル料がそのまま購入費用に充当されるので、購入前のお試しにもピッタリだ。
「BIRO STORE Tokyo」のオープン日である6月26日（火）には、イタリアよりESTRIMA社の創始者マッテオ・マエストリ氏が来日し、オープニングパーティー（17：30~）を開催。「BIRO BLACK LIMITED EDITION」「BIRO BIG」「BIRO BOX」の新型３種の発表・展示が行なわれる予定だ。
また、「いきなりの購入はハードルが高い」という人に対しては、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年間の4種類のレンタルプランが用意されている。1ヶ月、3ヶ月のプランであれば、満了30日以内の購入でレンタル料がそのまま購入費用に充当されるので、購入前のお試しにもピッタリだ。
「BIRO STORE Tokyo」のオープン日である6月26日（火）には、イタリアよりESTRIMA社の創始者マッテオ・マエストリ氏が来日し、オープニングパーティー（17：30~）を開催。「BIRO BLACK LIMITED EDITION」「BIRO BIG」「BIRO BOX」の新型３種の発表・展示が行なわれる予定だ。