GIFアニメのGIFMAGAZINEが、美味しいを発掘するプロジェクト「GIF ANIMESHI(ジフ アニメシ)」をスタート
日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」が、6月11日、GIFアニメならではの美味しさ表現を世界に発信するプロジェクト「GIF ANIMESHI」を発表した。
GIFMAGAZINEの擁するクリエイティブ集団GIFMAGAZINE STUDIOが、食をテーマとした新プロジェクトをスタートした。リリース時に参加している作家は、奥下和彦氏、Umair Anwar氏、koya氏、瀬川三十七氏、松村麻郁氏、若井麻奈美氏。さらにキービジュアルをuwabami氏が制作するなど、アート・アニメーション領域の最前線で活躍しつつGIFアニメにも造詣の深い作家ばかり。
アニメーションだからこそ実現できる“美味しさ”の表現に加え、超短尺・ループ表現がスパイスとなり、深い味わいを与えるGIFアニメ群は、見れば見るほど虜になってしまう不思議な魅力を持っている。「GIF ANIMESHI」では引き続き、アニメ作家とのコラボレーションを通してGIFで味わう世界各国のグルメやお店を紹介していく予定とのことである。
アニメーションだからこそ実現できる“美味しさ”の表現に加え、超短尺・ループ表現がスパイスとなり、深い味わいを与えるGIFアニメ群は、見れば見るほど虜になってしまう不思議な魅力を持っている。「GIF ANIMESHI」では引き続き、アニメ作家とのコラボレーションを通してGIFで味わう世界各国のグルメやお店を紹介していく予定とのことである。
uwabami氏によるキービジュアル
煮卵をチュウと吸う（作：若井麻奈美氏）
【動く浮世絵】昼食（作：瀬川三十七氏）
Khaaba Land（作：Umair Unwar氏）