なにかと叩かれがちなゴールキーパーの苦労がわかるかも!?お台場で「VRでキーパー体験」

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大東建託株式会社は、2018 FIFAワールドカップ ロシアを盛り上げるコミュニティパーク「ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018」(6月14日~6月28日:お台場ウェストプロムナードで開催)に、VRを用いた体験型ブース「VRでキーパー体験」・「ラブカメラで撮影体験」を出展すると発表した。
最近のゴールキーパーと言えば、ワールドカップ前の大事な親善試合スイス対日本において、川島永嗣GKが飛び出してボールに触れず相手選手に魚雷のようにアタック、そしてスローイングを直接相手に奪われてループシュートに戻りつつポスト激突と、一人芝居のようにドタバタしている印象が強い。

失点シーンに絡むため、とかく叩かれがちなGKだが、最後の砦としてゴールに立ちはだかるという緊張感に溢れる体験は、多くの人が未体験のはず。

そのドキドキをVRヘッドセットを使って体験できるのが「VRでキーパー体験」だ。スタジアムにいるかような臨場感ある仮想空間において、コントローラーを使って、相手選手が繰り出すシュートをセーブする。5本のシュートを全て防げば、パーフェクト賞として「サッカー日本代表レプリカユニフォーム」がプレゼントされる。
発表資料
URL:http://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2018/aqehc40000009924-att/odaiba_fanzone0612.pdf
2018/06/14
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