楽天が2年連続でロゴを変更、漢字の「一」をモチーフにNo.1などを表現
楽天株式会社は26日、グローバル統一ロゴのデザインを7月2日に一新すると発表した。
同社は2017年7月にも、楽天ブランド強化のためとして「楽天」から「Rakuten」へとロゴを変更しており、大企業では珍しい2年連続でのロゴの変更となった。
今回の変更は、人々のライフシーンを幅広くカバーするサービスを提供する同社の、人々の暮らしをより豊かで便利なものへと変える挑戦を続けるという決意を表したもので、物事の始まりやNo.1を意味する漢字の「一」をモチーフにしたデザインとなる。
「一」には、新しいステージ・挑戦への「A New Start / はじまり」、グループ企業や多様なパートナーと「Unity / ひとつになる」、世界中の人々にハピネスを提供する「Be the Best / 一番・最高」、エコシステムを構築する「Only One / 唯一」という4つの意味が込められる。
このRakutenの下に「一」をあしらったデザインは、FCバルセロナやヴィッセル神戸、東北楽天ゴールデンイーグルスのユニフォームに採用されるなど、楽天のコーポレートロゴおよびグループサービスロゴ全体へと展開される。
今回の変更は、人々のライフシーンを幅広くカバーするサービスを提供する同社の、人々の暮らしをより豊かで便利なものへと変える挑戦を続けるという決意を表したもので、物事の始まりやNo.1を意味する漢字の「一」をモチーフにしたデザインとなる。
「一」には、新しいステージ・挑戦への「A New Start / はじまり」、グループ企業や多様なパートナーと「Unity / ひとつになる」、世界中の人々にハピネスを提供する「Be the Best / 一番・最高」、エコシステムを構築する「Only One / 唯一」という4つの意味が込められる。
このRakutenの下に「一」をあしらったデザインは、FCバルセロナやヴィッセル神戸、東北楽天ゴールデンイーグルスのユニフォームに採用されるなど、楽天のコーポレートロゴおよびグループサービスロゴ全体へと展開される。