8月10日は“パトレイバーの日”、発表されたのは最新作「パトレイバーEZY」の本格始動
8月10日は、「宿の日」「焼き鳥の日」「帽子（ハット）の日」「スヌーピーの日」など、様々な記念日になっているが、2018年には新たに、日本記念日協会により「パトレイバーの日」が認定されている。それにちなみ、機動警察パトレイバーの公式サイトや公式Twitterアカウントなどがオープン。さらに、最新作として「パトレイバーEZY」の本格始動も発表されている。
公式サイトは、トップに「HEADGEAR PRESENTS」と原作のヘッドギアの名前を冠したティザーサイト。トップ画像は一定時間で差し替わり、パトレイバーの機体のアップや、特車二課のある臨海部をイメージさせる画像などが流れる。
そして下部には英語でレイバーによる犯罪の脅威や、それに対抗するために特車二課が作られた経緯が記されている。これはアニメの冒頭に合ったナレーションを英語訳にしたもので、現在、公式サイトにはトップ以外のコンテンツはなく、完全にイメージを伝えるためのサイトとして存在している。
また、Twitterには「機動警察パトレイバー」公式アカウントが登場。初投稿の写真には、「パトレイバーの日」の記念日登録証と共に、新作「PATLABOR EZY」のビジュアル、そして劇場版アニメ『機動警察パトレイバー the Movie』に登場した零式（TYPE-ZERO）と思われるプラモデルも立っている。
そして下部には英語でレイバーによる犯罪の脅威や、それに対抗するために特車二課が作られた経緯が記されている。これはアニメの冒頭に合ったナレーションを英語訳にしたもので、現在、公式サイトにはトップ以外のコンテンツはなく、完全にイメージを伝えるためのサイトとして存在している。
また、Twitterには「機動警察パトレイバー」公式アカウントが登場。初投稿の写真には、「パトレイバーの日」の記念日登録証と共に、新作「PATLABOR EZY」のビジュアル、そして劇場版アニメ『機動警察パトレイバー the Movie』に登場した零式（TYPE-ZERO）と思われるプラモデルも立っている。
この零式が新作「パトレイバーEZY」と関わっていることを示唆するものなのかどうかは現時点では不明。今後公式サイトやTwitterで公開される情報が待ち遠しい。