まもなく古いモバイルSuicaが利用不可に、Android2.2以下の端末では8月27日に終了
東日本旅客鉄道株式会社（JR東日本）は、Android2.2以下の端末でモバイルSuicaを利用しているユーザーに対し、8月27日でサービスが終了になると注意喚起している。
今回のサービス終了は、サーバ証明書の更新に伴い、Android 2.2以下を搭載している端末では、端末からサーバへの通信が不可になるため。
対象となる機種は以下の通り
【docomo】 シャープのLYNX 3D SH-03C、富士通のREGZA Phone T-01C、NECカシオのMEDIAS N-04C、
【au】シャープのIS03、富士通東芝のREGZA Phone IS04、シャープのAQUOS PHONE IS05
【SoftBank】シャープのGALAPAGOS 003SH／005SH、ディズニー・モバイルのDM009SH
※N-04C、IS05、003SH、005SH、DM009SHはAndroid のバージョンが2.2で利用の場合のみサービス終了対象。
これらの機種でモバイルSuicaを利用しているユーザーで、利用継続を規模する方は、サービス終了前にモバイルSuicaアプリから「携帯情報端末の機種変更手続き」を行った上で、モバイルSuica対応機種を用意する必要がある。
対象となる機種は以下の通り
【docomo】 シャープのLYNX 3D SH-03C、富士通のREGZA Phone T-01C、NECカシオのMEDIAS N-04C、
【au】シャープのIS03、富士通東芝のREGZA Phone IS04、シャープのAQUOS PHONE IS05
【SoftBank】シャープのGALAPAGOS 003SH／005SH、ディズニー・モバイルのDM009SH
※N-04C、IS05、003SH、005SH、DM009SHはAndroid のバージョンが2.2で利用の場合のみサービス終了対象。
これらの機種でモバイルSuicaを利用しているユーザーで、利用継続を規模する方は、サービス終了前にモバイルSuicaアプリから「携帯情報端末の機種変更手続き」を行った上で、モバイルSuica対応機種を用意する必要がある。