今秋発表予定の新型「Apple Watch Series 4」、画面大型化と画面解像度アップの情報
Appleは9月12日(日本時間9月13日午前2時)に新製品の発表会を行うことを明らかにしているが、そこでスマートウォッチ「Apple Watch」の新型が公開されるのではと噂されている。
これまでの情報では、時計の本体ケースの大きさはそのままに、ベゼルが狭額化され、画面サイズが大きくなるというもの。現行の「Apple Watch Series 3」と比べ、そのサイズは15%アップになるとされている。
それに従い、ディスプレイの解像度も384✕480ピクセルにアップするという情報がGuilherme Rambo氏からよせられている。
ディスプレイの表示が変わることで、現行ユーザーにとっては使っているアプリがそのまま対応するのかどうかなどを心配する向きもあるが、画面の大型化、表示の高精細化は大部分の新規ユーザーにとって大きな恩恵をもたらすと思われる。
それに従い、ディスプレイの解像度も384✕480ピクセルにアップするという情報がGuilherme Rambo氏からよせられている。
ディスプレイの表示が変わることで、現行ユーザーにとっては使っているアプリがそのまま対応するのかどうかなどを心配する向きもあるが、画面の大型化、表示の高精細化は大部分の新規ユーザーにとって大きな恩恵をもたらすと思われる。