超金属チタン（元素記号「Ti」）製の近未来型ハンコ「Ti零号～四号」発売
岡田商会は、9月12日、SF好きな専属デザイナーによる近未来的デザインのハンコシリーズ「Ti零号」を発売すると発表した。印面デザインは、Ti零号、Ti初号、Ti弐号、Ti参号、Ti四号の全5種類。価格は各7,800円（税込）だ。
同製品は、SFチックな未来感とわくわくする“遊びごころ”を感じさせるユニークなハンコシリーズだ。ロケットやエンジンの部品、航空機の機体などにも使われるレアメタル「チタン」を使用しており、チタンの元素記号「Ti」から「Ti零号」～「Ti四号」と名づけられている。
ボディーはチタン純度99％以上。全長は60ミリ、直径は15ミリ。フォントはSFアニメのタイトルを彷彿とさせる太明朝体。また「Ti零号」「Ti弐号」「Ti参号」の三種は実用印としては珍しい白文（文字が凹状に彫り込まれた白抜き印）形式だ。これは書画の落款印などによく使われる技法だが、朱印の中にくっきりと白い太明朝が浮かび上がるデザインは不思議と近未来SFの世界にマッチしている。
「Ti零号」シリーズは荷物の受け取りやサイン代わりといった普段づかいはもちろん、大手メガバンクやゆうちょ銀行をはじめ全国ほとんどの金融機関で登録可能。本体を収納するクールな黒ケースも付属しており、日常からSFアニメの世界にどっぷりつかれる商品となっている。
ボディーはチタン純度99％以上。全長は60ミリ、直径は15ミリ。フォントはSFアニメのタイトルを彷彿とさせる太明朝体。また「Ti零号」「Ti弐号」「Ti参号」の三種は実用印としては珍しい白文（文字が凹状に彫り込まれた白抜き印）形式だ。これは書画の落款印などによく使われる技法だが、朱印の中にくっきりと白い太明朝が浮かび上がるデザインは不思議と近未来SFの世界にマッチしている。
「Ti零号」シリーズは荷物の受け取りやサイン代わりといった普段づかいはもちろん、大手メガバンクやゆうちょ銀行をはじめ全国ほとんどの金融機関で登録可能。本体を収納するクールな黒ケースも付属しており、日常からSFアニメの世界にどっぷりつかれる商品となっている。
この画像は、インク色が「白」で表現されています