どんな紙でも使えるスマートメモ帳「Eink」がクラファン好調! 筆圧感知機能搭載で書き味もそのまま再現します

阿芙株式会社が、国内クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」 において、手書きのメモを瞬間的に電子化できるスマートメモ帳「Eink」の予約先行発売を開始した。開始わずか6時間で目標額を達成し、プロジェクト成立済み。引き続き2018年9月25日(火)~11月26日(月)まで申し込みを受け付ける。
保存や情報共有のことを考えるとタブレット・ノートパソコンでメモを取ったほうが便利だけれど、実は「手書きメモの方が頭に残るし、アイデアも湧きやすい」と感じている人は、意外と多いのではないだろうか。「Eink」は、この“アナログ”と“デジタル”の利点を両立させるスマートメモ帳である。

使うのは普通のノートや付箋など、どんな紙でもOK。これまでのように手書きしたメモをボタン1つで電子化し、その内容をクラウドに保存することができる。筆圧感知機能で書き手のクセまでそのまま再現し、専用アプリを使えば、文字をテキストに変換したり、JPG/PNG/PDF形式ファイルに出力したりも可能。紙の上でペンを動かしている様子がデバイスにそのまま再現される機能も搭載している。

Eink本体メモリには、最大100ページ分の内容を保存することができるので、手元にスマホやタブレットがなくても大丈夫。後で専用アプリと再接続してデータ転送すればよい。現在申し込み可能な最安値は、20%OFFの15,800円コースから。お得な2個セット(こちらは27%OFFから)も申し込み受付中である。 ※9月26日現在
クラウドファンディング「GREEN FUNDING」
URL:https://greenfunding.jp/afustore/projects/2484
阿芙株式会社
2018/09/26
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