バンダイ、懐かし玩具の最新機種「たまごっちみーつ」発売。今風にアプリを使って交流も可能
株式会社バンダイは、携帯型育成玩具「たまごっちシリーズ」の最新モデルとして「たまごっちみーつ」（全2種×各3色）を11月23日（金・祝）に発売開始すると発表した。価格はオープン。販売は全国の玩具店、百貨店・家電店・量販店の玩具売り場、インターネット通販などとなっている。
平成8年にファーストシリーズが登場したたまごっちが、平成最後の秋となる2018年11月に発売される。
最初は小さな卵型の筐体でたまごっちを育てるだけだったのが、最新作では「たまごっちみーつアプリ」と連携し、Bluetoothを使ってユーザー同士がコミュニケーションを取れる。
育成機能では、たまごっちを育てて結婚させると、たまごが産まれて（m!xする）育てることができる。子どものたまごっちは親の遺伝を引き継いだ要素を揃え、子育て感覚でたまごっちの育成が楽しめる。
最初は小さな卵型の筐体でたまごっちを育てるだけだったのが、最新作では「たまごっちみーつアプリ」と連携し、Bluetoothを使ってユーザー同士がコミュニケーションを取れる。
育成機能では、たまごっちを育てて結婚させると、たまごが産まれて（m!xする）育てることができる。子どものたまごっちは親の遺伝を引き継いだ要素を揃え、子育て感覚でたまごっちの育成が楽しめる。
さらに、子どものたまごっちには双子が登場したり、たまごっちのペット「たまペット」も登場してバリエーション豊か。心ゆくまで小さなたまごっちの世界に浸ることができる。