サムスンより「Galaxy Watch」発売決定！ 睡眠マネージメント機能を搭載した大容量バッテリーモデル
サムスン電子ジャパン株式会社は、10月11日、新型スマートウォッチ「Galaxy Watch」を発売すると発表した。バリエーションはシルバー（46mm）、ミッドナイト ブラック（42mm）とローズ ゴールド（42mm）の3色展開。全国のauショップおよび家電量販店、主要ECサイトなどで2018年10月下旬より順次販売を開始する。
同製品は、細部にまでこだわったフィニッシングとサークルデザインで、リアルウォッチのような高級感を持つスマートウォッチだ。ウォッチフェイスに円形ベゼルを採用し、ベゼルを回転させることであらゆる操作に対応できるようになっている。
加速度・ジャイロ・気圧・心拍・環境光を感知するセンサーが内蔵されており、アクティビティや健康状態を細かくトラッキング。ウォーキング、ランニング、サイクリングなど最大6つのエクササイズを自動的に検出し、パーソナルトレーナーのようにガイドを提供してくれるほか、39種類以上のエクササイズメニューで利用者の健康をサポートする。Galaxyのヘルスケアアプリ「S Health」を活用すれば、心拍数やカロリー、睡眠記録といった自身の健康状態を細かく記録することも可能だ。
さらに、本モデルからは新たにストレス・睡眠マネージメント機能を搭載。ユーザーの心拍数などを追跡計測し、平常時や高いストレスを検出した際に、リラックスできる呼吸法などをユーザーに提案する。
加速度・ジャイロ・気圧・心拍・環境光を感知するセンサーが内蔵されており、アクティビティや健康状態を細かくトラッキング。ウォーキング、ランニング、サイクリングなど最大6つのエクササイズを自動的に検出し、パーソナルトレーナーのようにガイドを提供してくれるほか、39種類以上のエクササイズメニューで利用者の健康をサポートする。Galaxyのヘルスケアアプリ「S Health」を活用すれば、心拍数やカロリー、睡眠記録といった自身の健康状態を細かく記録することも可能だ。
さらに、本モデルからは新たにストレス・睡眠マネージメント機能を搭載。ユーザーの心拍数などを追跡計測し、平常時や高いストレスを検出した際に、リラックスできる呼吸法などをユーザーに提案する。
大容量バッテリーを搭載することにより、1回の充電で46㎜モデルは最大168時間（実使用・80時間以上）、42ｍｍモデルは最大120時間（実使用・45時間以上）のバッテリー持ちを実現。キズに強い「Corning® Gorilla® Glass DX+」の採用、５ATM防水対応など、シーンを選ばず安心して使用できる製品となっている。