サンワサプライ、切り替え方法を自動・手動の2モードから選べるHDMI切替機を発売
サンワサプライ株式会社は、HDMI切替器の新製品として、2入力の「SW-HD21L」、3入力の「SW-HD31L」、4入力の「SW-HD41L」の3製品を発売した。
同製品は、自動切り替えと完全手動切り替えの両方に対応したHDMI切替器で、自動モードと手動モードの2通りから映像・音声の切り替え方法を選べる。
自動モードの場合はHDMI機器が起動したときに自動的に切り替えることが可能で、ボタン操作の必要がない。手動モードにすると、予約機能などに合わせて、意図しないタイミングで機器が切り替わることがないため、映像コンテンツやゲームなどを集中して楽しめる。
フルハイビジョン・1080pの高解像度映像に対応しており、著作権保護技術のHDCPにも対応している。音声はDTS Digital、Dolby Digital(DTS-HD、Dolby True HD)のコーデックに対応している。HDMIポートの向きは全て同一方向のため、ケーブル配線がきれいに行える。
自動モードの場合はHDMI機器が起動したときに自動的に切り替えることが可能で、ボタン操作の必要がない。手動モードにすると、予約機能などに合わせて、意図しないタイミングで機器が切り替わることがないため、映像コンテンツやゲームなどを集中して楽しめる。
フルハイビジョン・1080pの高解像度映像に対応しており、著作権保護技術のHDCPにも対応している。音声はDTS Digital、Dolby Digital(DTS-HD、Dolby True HD)のコーデックに対応している。HDMIポートの向きは全て同一方向のため、ケーブル配線がきれいに行える。