米粒にラブコメ漫画を描くクボタLOVE米プロジェクトの特別映像「米米米米」が人気
株式会社クボタは、2018年11月から、米への愛を伝える「クボタLOVE米プロジェクト」を開始した（https://youtu.be/XSK54BuFE4s）。11月2日（金）にYouTubeで、特別映像「米米米米（べいまいべいべー）」を公開。その動画が、1日で100万回、4日で150万回の再生回数を突破しており、11月8日（木）の朝の時点で200万回視聴に迫る勢いで人気を博している。
特別映像「米米米米」では、株式会社小学館が発行する歴代の人気ラブコメ漫画の5作品「アフロ田中」シリーズ、「うる星やつら」「からかい上手の高木さん」「ツルモク独身寮」「ハヤテのごとく！」の名シーンが、5mm幅ほどの小さな米粒に描かれている。5作品の中から抜粋した計137のシーン1つずつを、刃の細さが20ミクロンの機器による「微細切削加工」で描き、人気キャラクターたちが米への愛を熱く語るストーリーとして再構成された。1粒あたりの描写には5〜6時間がかけられている。
コマ撮りならぬ“コメ撮り”というユニークな発想で撮影され、ロックバンド「キュウソネコカミ」が本映像のために書き下ろした楽曲「米米米米」もコラボレーション。その独特な世界観と卓越した技術に、SNS上でも「感動して泣いた」「中毒性やばい」「米愛がすごい」といった反響が集まっている。
動画の大ヒットの御礼企画として、11月9日（金）15:00からは、Twitter上の「ライスタグラムbyクボタ」公式アカウント（＠riceta_kubota）でプレゼントキャンペーンを実施。映像内に登場する人気漫画の名シーンを描いた米粒「LOVE米」が、“サンキュー”の意味も込めて抽選で39粒贈られる。
(c)窪之内英策／小学館 (c)高橋留美子／小学館 (c)のりつけ雅春／小学館 (c)畑健二郎／小学館 (c)山本崇一朗／小学館
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