ASUSより、USBケーブル一本で接続できる15.6型ポータブルディスプレイ「MB16AP」発売
ASUS JAPANは、11月15日、USBケーブル1本でノートPCやスマホと簡単接続できる15.6型の薄型液晶ディスプレイ「MB16AP」を発売すると発表した。価格はオープン。発売開始は11月17日からで、現在予約受付が開始されている。
同製品は、薄さ8mm、重量約0.85kgの持ち運びに適した15.6型液晶ディスプレイだ。最大解像度は、1,920×1,080ドット（フルHD）。7,800Ahのバッテリーを内蔵しており、外出先でも最大4時間（DP altモード、輝度100%設定時）の連続駆動が可能。また、高速充電機能Quick Charge 3.0をサポートしており、本体へのバッテリー充電も、通常USBの2倍速で行うことができる。
付属の専用ケースは、縦置き横置き両対応のスタンドとしても利用でき、どこでも素早くスマートな設置が可能。本体右下部分には穴が開いており、そこに付属のZenScreenペンを挿し込むと、専用ケースがない場合でも本体を立たせることができるようになっている。
液晶パネルには、美しい発色と広い視野角が特徴のIPSパネルを採用し、どこから見ても美しい画面表示を実現。視野角は水平垂直共に178°を誇り、外出先で人にディスプレイを見せたいときなどにも、角度を気にせず利用することが可能だ。
4種類のフィルタレベルから選べるブルーライト軽減機能、目の負担を軽減するフリッカー（チラツキ）フリー技術、USB経由でAndroid搭載スマートフォンの画面を写し出す「DisplayLink」アプリなど、各種機能も充実した構成となっている。
付属の専用ケースは、縦置き横置き両対応のスタンドとしても利用でき、どこでも素早くスマートな設置が可能。本体右下部分には穴が開いており、そこに付属のZenScreenペンを挿し込むと、専用ケースがない場合でも本体を立たせることができるようになっている。
液晶パネルには、美しい発色と広い視野角が特徴のIPSパネルを採用し、どこから見ても美しい画面表示を実現。視野角は水平垂直共に178°を誇り、外出先で人にディスプレイを見せたいときなどにも、角度を気にせず利用することが可能だ。
4種類のフィルタレベルから選べるブルーライト軽減機能、目の負担を軽減するフリッカー（チラツキ）フリー技術、USB経由でAndroid搭載スマートフォンの画面を写し出す「DisplayLink」アプリなど、各種機能も充実した構成となっている。