鑑定付きの本物のスニーカーが揃うスニーカー特化型の売買プラットフォーム「モノカブ」
株式会社Brhinoは20日、スニーカー特化型の売買プラットフォーム「モノカブ」を公開したと発表した。これまで5月29日からベータ版として稼働してきたが、今回正式ローンチとなった。
現在、フリマアプリやフリマサイトなど様々な売買サイトが存在しているが、偽物が流通しているという問題があった。そこで、同社では出品された商品を一度モノカブに送ってもらい、鑑定するシステムを導入。偽物を排除することで、購入するユーザーは安心して本物のスニーカーを買うことができる。
また、取引はモノカブが仲介するので、個人名や住所、電話番号などの個人情報は匿名化される。さらに、商品の未配や出金手続きトラブル、すりかえなども防げるシステムになっている。
また、取引はモノカブが仲介するので、個人名や住所、電話番号などの個人情報は匿名化される。さらに、商品の未配や出金手続きトラブル、すりかえなども防げるシステムになっている。