ドンキの4Kテレビがシリーズ一新！50V型は4万円台で新しく43V型3.9万円も
株式会社ドン・キホーテは26日、同社のプライベートブランド「情熱価格 PLUS（ジョウネツカカクプラス）」の新商品として、4K液晶テレビ3モデルを順次発売開始すると発表した。
ドンキの4Kテレビと言えば、登場時は50V型で5万円台という安さ、東芝のメインボードを搭載していたことから「ジェネリックREGZA」と呼ばれるなど、大きく話題をさらったシリーズ。2017年6月の第一弾から2018年10月までの期間で、シリーズ累計販売台数3万台を突破する人気商品だ。
今回のシリーズ第5弾は「HDR対応 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ（43 V型/50V型/58V型）」として3サイズでリリース。リビングでのメインテレビや寝室でのセカンドテレビなど、ユーザーの使い勝手に合わせるため、新しく43V型もラインナップされた（第4弾は50V型/55V型/60V型だった）。
性能面では、43V型はHDMI端子を3から4ポートに増設し、より多くの機器を接続できるようになった。また、58V型は前面スピーカー採用により高音質化を実現。従来モデルと同様の機能では、ダブルチューナーを搭載し、外付けのUSBハードディスク（HDD）に録画しながら、別の番組を視聴可能。
価格は、58V型5万9800円/50V型4万9800円/43V型3万9800円。
今回のシリーズ第5弾は「HDR対応 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ（43 V型/50V型/58V型）」として3サイズでリリース。リビングでのメインテレビや寝室でのセカンドテレビなど、ユーザーの使い勝手に合わせるため、新しく43V型もラインナップされた（第4弾は50V型/55V型/60V型だった）。
性能面では、43V型はHDMI端子を3から4ポートに増設し、より多くの機器を接続できるようになった。また、58V型は前面スピーカー採用により高音質化を実現。従来モデルと同様の機能では、ダブルチューナーを搭載し、外付けのUSBハードディスク（HDD）に録画しながら、別の番組を視聴可能。
価格は、58V型5万9800円/50V型4万9800円/43V型3万9800円。