世界最薄・最軽量のポケットキーボード「Wekey」販売開始。動画ショッピングサイト“DISCOVER”より
DISCOVER株式会社は、12月3日、動画ショッピングサイト「DISCOVER」において、スマホよりも薄くて軽い、折り畳み式のBluetoothキーボード「Wekey（ウィキー）」を発売すると発表した。韓国の(株)Woorinが開発した製品で、価格は7,980円（税・送料込み）。
同製品は、スマホよりも薄くて軽い、持ち運びに便利なポケットサイズのBluetoothキーボードだ。重量はiPhone7よりも軽い約95gで、大きさも各種スマートフォンより一回り大きい程度の176×86mm。スーツの内ポケットにも楽々入り、いつでもどこでも気軽に持ち出して使える便利なキーボードである。
キーボード配列は、なじみ深い「QWERTY配列」を採用し、オープン時の全長はノートパソコンのキーボードとほぼ同サイズの26cm。各キーの間のスペースも十分に確保されており、誤操作で打ち間違える心配もない。
超薄型キーボードのため深いキーストロークは望めないが、タイプ時には指に打鍵感を残し、キーの反応感度を3段階（強、中、弱）で調整可能。タイピング時には軽快なクリック音を発し、その音の大きさも無音から1～2レベルまで調整することができるようになっている。
また、スマートフォンなどのモバイルデバイスならではの機能を呼び出せる「特殊キー(短縮キー)」機能を備えており、「セルフカメラの遠隔操作」など複数の機能を、ショートカットキーのような感覚で使用することが可能だ。
キーボード配列は、なじみ深い「QWERTY配列」を採用し、オープン時の全長はノートパソコンのキーボードとほぼ同サイズの26cm。各キーの間のスペースも十分に確保されており、誤操作で打ち間違える心配もない。
超薄型キーボードのため深いキーストロークは望めないが、タイプ時には指に打鍵感を残し、キーの反応感度を3段階（強、中、弱）で調整可能。タイピング時には軽快なクリック音を発し、その音の大きさも無音から1～2レベルまで調整することができるようになっている。
また、スマートフォンなどのモバイルデバイスならではの機能を呼び出せる「特殊キー(短縮キー)」機能を備えており、「セルフカメラの遠隔操作」など複数の機能を、ショートカットキーのような感覚で使用することが可能だ。
特殊キー(短縮キー)
さらに、開閉時自動ON/OFF機能、および未使用時の自動OFF機能を持つ省エネ設計で、充電もスマートフォンなどと同じmicro USBケーブルから可能。バッテリー残量不足の際は、事前にアラームとしてLED 2ランプが赤色に発光して知らせてくれるようになっている。
従来のキーボードと違い、キーの間に溝がなく、異物や埃が入らないため、万一水やコーヒーをこぼしてしまった場合でも、軽く拭くだけで即解決。底面のラバーがタイピング時の滑り止めとして機能し、内蔵されたマグネットは持ち運び時に開いてしまうのを防止。PCBボードには指紋が残らない材質を使用するなど、小さくてもタフな設計が魅力の商品である。
従来のキーボードと違い、キーの間に溝がなく、異物や埃が入らないため、万一水やコーヒーをこぼしてしまった場合でも、軽く拭くだけで即解決。底面のラバーがタイピング時の滑り止めとして機能し、内蔵されたマグネットは持ち運び時に開いてしまうのを防止。PCBボードには指紋が残らない材質を使用するなど、小さくてもタフな設計が魅力の商品である。