コヴィア、ZigBee対応のホームネットワーク用ミニハブとセンサーを発売
VS20ZW
株式会社コヴィアは、「ORVIBO」スマートホーム&セキュリティシリーズの新製品として、ZigBee通信に対応したミニハブ「VS20ZW」およびPIR人感センサー「SN11」、ドア窓センサー「SM11」を12月18日に発売すると発表した。
ミニハブ「VS20ZW」は、スマートホームネットワークを構築するためのミニハブで、自宅に設置したZigBee対応の電源タップやスイッチ、調光器、電球、セキュリティ製品など100種類以上のデバイスをインターネットで外から操作したり、モニターしたりできる。
独自の「シンプルコネクト」技術により、自動的にZigBeeデバイスを検出し、ネットワーク接続するため、複雑なネットワーク構成やコードのペアリングが不要で、リアルタイムの双方向通信が可能となっている。
PIR人感センサー「SN11」は、家の中や家の周りで人や物が動くのを感知すると、専用アプリがアラームで通知したり、ほかのデバイスを自動的に実行させたりすることができる。
ドア窓センサー「SM11」は、センサーとマグネットの2つで構成されており、センサーとマグネットが離れると、アプリにアラート通知が発生する。
独自の「シンプルコネクト」技術により、自動的にZigBeeデバイスを検出し、ネットワーク接続するため、複雑なネットワーク構成やコードのペアリングが不要で、リアルタイムの双方向通信が可能となっている。
PIR人感センサー「SN11」は、家の中や家の周りで人や物が動くのを感知すると、専用アプリがアラームで通知したり、ほかのデバイスを自動的に実行させたりすることができる。
ドア窓センサー「SM11」は、センサーとマグネットの2つで構成されており、センサーとマグネットが離れると、アプリにアラート通知が発生する。