LINE Payの対応店が拡大中、ビックカメラで26％、スタバで25％の最大還元も
LINE Pay株式会社が手がけるモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」の対応店舗が拡大している。
先日、PayPayでの「100億円あげちゃう キャンペーン」に参加したことでも記憶に新しいビックカメラでは、12月21日からビックカメラグループの「ビッグカメラ」「コジマ」「ソフマップ」でコード支払いが可能になっている。
LINE Pay残高・LINEポイントが還元される年末特別企画キャンペーン（12月21日～31日）では、Payトクで実質最大25％、さらにSHOPPING GOの利用でLINEポイントが1％還元されるため、最大26％もの還元となっている。
ただし、「Payトク」キャンペーンは還元総額が最大で5000円のため、10万円の買い物をしても2万5000円が還元されるわけではなく、上限の5000円還元となっている。
また、スターバックスでは、先行対応店舗として12月20日から新宿3丁目店など新宿の6店舗でLINE Pay（コード決済）に対応。こちらは「Payトク」キャンペーンの20％とコード決済、マイカラーをくわえて25％の還元が受けられる。
なお、「Payトク」に参加している企業はほかにも、ローソン、ファミリーマート、ミニストップといったコンビニ、白木屋や魚民、和民、笑笑といった居酒屋チェーン、オンラインショッピングサイトのZOZOTOWNなどがある。
LINE Pay残高・LINEポイントが還元される年末特別企画キャンペーン（12月21日～31日）では、Payトクで実質最大25％、さらにSHOPPING GOの利用でLINEポイントが1％還元されるため、最大26％もの還元となっている。
ただし、「Payトク」キャンペーンは還元総額が最大で5000円のため、10万円の買い物をしても2万5000円が還元されるわけではなく、上限の5000円還元となっている。
また、スターバックスでは、先行対応店舗として12月20日から新宿3丁目店など新宿の6店舗でLINE Pay（コード決済）に対応。こちらは「Payトク」キャンペーンの20％とコード決済、マイカラーをくわえて25％の還元が受けられる。
なお、「Payトク」に参加している企業はほかにも、ローソン、ファミリーマート、ミニストップといったコンビニ、白木屋や魚民、和民、笑笑といった居酒屋チェーン、オンラインショッピングサイトのZOZOTOWNなどがある。