Cooler Master、日本語かな無しのメカニカルRGBキーボードを発売
CK550
Cooler Masterは、日本語かな無しのゲーミングキーボード「CK550」を12月25日に発売すると発表した。
同製品は、5000万回のクリックに耐えるGATERONメカニカルスイッチを採用したキーボード。すべてのキーに個別のRGB LEDを搭載し、さまざまなライティングエフェクトを楽しめる。
ゲームプレイ中でもソフトウェアを起動することなく、キーボードの操作だけでバックライトやマクロの設定を行えるオンザフライコントロールが可能。筐体はヘアライン加工のアルミニウムを使用し、左右側面から1枚で仕上げられたトッププレートと、フローティングキーデザインを採用したミニマルで実用的なデザインとなっている。
ケーブル長は1.8m。サイズは460×135×41mm、重量は850g。青軸（CK-550-GKGL1-JP）と赤軸（CK-550-GKGR1-JP）の2種類を用意している。
ゲームプレイ中でもソフトウェアを起動することなく、キーボードの操作だけでバックライトやマクロの設定を行えるオンザフライコントロールが可能。筐体はヘアライン加工のアルミニウムを使用し、左右側面から1枚で仕上げられたトッププレートと、フローティングキーデザインを採用したミニマルで実用的なデザインとなっている。
ケーブル長は1.8m。サイズは460×135×41mm、重量は850g。青軸（CK-550-GKGL1-JP）と赤軸（CK-550-GKGR1-JP）の2種類を用意している。
Cooler Master
URL:https://apac.coolermaster.com/jp/company/newsDetail-jp1812210002be64-20181221.html
2018/12/24
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2018/12/24