レコードやカセットをCDに録音でき、カラオケまでできる「CDレコーダー」発売
ティアック株式会社は16日、レコードやカセットテープをCDに録音できる「ターンテーブル/カセットプレーヤー付CDレコーダー（LP-R560K）」を販売開始すると発表した。価格はオープン。
本製品は、レコードやカセットテープの再生と、CDへの録音ができるCDレコーダー。木目調でアナログ感のあるターンテーブル型の筐体はアンプとスピーカーの一体型。レトロ感もあり、自宅のオーディオインテリアにもなるデザイン。
本体にはマイク入力端子を搭載し、CDやレコード、カセットの楽曲を再生しながらカラオケが楽しめる。音源を再生する際にはボーカルを取り除けるボイスキャンセル機能を使い、カラオケ専用の音源ではない通常楽曲を使ってカラオケを楽しめる。
また、ミキシングボリュームでマイクの音量と曲の音量のバランスを調整したり、2段階のエコー機能(強、弱、オフ)や±約1オクターブのキーコントロール(合計13ステップ)により、自分好みのチューンでカラオケできる。
本体にはマイク入力端子を搭載し、CDやレコード、カセットの楽曲を再生しながらカラオケが楽しめる。音源を再生する際にはボーカルを取り除けるボイスキャンセル機能を使い、カラオケ専用の音源ではない通常楽曲を使ってカラオケを楽しめる。
また、ミキシングボリュームでマイクの音量と曲の音量のバランスを調整したり、2段階のエコー機能(強、弱、オフ)や±約1オクターブのキーコントロール(合計13ステップ)により、自分好みのチューンでカラオケできる。
音質は、随所に盛り込まれたHi-Fi設計のノウハウにより、しっかりとした低音による厚みと広がりのある音を実現。
レコードやカセットテープ、ラジオ、外部入力の音をCDに録音する機能も搭載。録音レベルが異なる場合でも最適な録音レベルに調節し、録音したCDの再生時に便利な、曲番付け(トラックインクリメント)を自動または手動で実行できる。
サイズは幅470×高さ230×奥行き390mm(突起物を含む)。質量は11kg。
レコードやカセットテープ、ラジオ、外部入力の音をCDに録音する機能も搭載。録音レベルが異なる場合でも最適な録音レベルに調節し、録音したCDの再生時に便利な、曲番付け(トラックインクリメント)を自動または手動で実行できる。
サイズは幅470×高さ230×奥行き390mm(突起物を含む)。質量は11kg。