組み立てる「前」も「後」も楽しめる！ ご当地プラモキット「ゴトプラ 富士山」発売
株式会社プレックスは、2月4日、ご当地プラスチックモデル「ゴトプラ」シリーズより、新商品「ゴトプラ 富士山」を発売すると発表した。価格は1,000円（税抜）。2月上旬よりバンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」、または、関東・東海地方をはじめとしたお土産ショップ、駅、空港などにて販売を開始する。
「ゴトプラ」は、切り離す前のランナー状態では地名を“文字”で表現し、組み立てるとその土地を象徴する“建物”や“名所”に変型する、新感覚のご当地プラモシリーズ。2018年夏に登場し、各種メディアでも大好評を博した「東京／東京タワー」「大阪／大阪城」に続いて、今回日本を代表する霊峰「富士山」バージョンの登場となる。
「ゴトプラ 富士山」では、「富士山」の文字を組み立てると、全高60mmの富士山に早変わり。カラーバリエーションも、雄大な青富士を模したブルーVer.と、月夜の詫び寂びを感じさせる蓄光Ver.(ホワイト)の2種を取りそろえる。
完成したプラモデルは、太陽(月)、雪、雲の3種のシールを貼ることで、ブルーVer.はご来光を、蓄光Ver.は月夜を表現することができ、臨場感をさらにアップさせることが可能。しばらくはランナー状態で飾っておくのもよし、すぐに組み立てて楽しむのもよし、自由な楽しみ方ができるプラモデルとなっている。
「ゴトプラ 富士山」では、「富士山」の文字を組み立てると、全高60mmの富士山に早変わり。カラーバリエーションも、雄大な青富士を模したブルーVer.と、月夜の詫び寂びを感じさせる蓄光Ver.(ホワイト)の2種を取りそろえる。
完成したプラモデルは、太陽(月)、雪、雲の3種のシールを貼ることで、ブルーVer.はご来光を、蓄光Ver.は月夜を表現することができ、臨場感をさらにアップさせることが可能。しばらくはランナー状態で飾っておくのもよし、すぐに組み立てて楽しむのもよし、自由な楽しみ方ができるプラモデルとなっている。