耳に入ってしまうほど小さなスピーカー「INAIR M360」のワイヤレス版が一般販売を開始
アンドカラー合同会社は、2月4日、耳に入ってしまうほど小さな筐体でスピーカーのようなサウンドを実現する INAIR M360のワイヤレス版「INAIR M360bt」の一般販売を開始すると発表した。ワイヤレスとなったことで、ケーブルの煩わしさから開放され、空気のように軽いインエアー方式の装着感を今まで以上に満喫できる製品となっている。メーカー希望小売価格は18,000円前後。2月4日より順次販売を開始する。
INAIRは、独自の方式により、まるでスピーカーで聴いているかの様なサウンドで音楽を楽しめる最新のイヤーデバイス。「最小のスピーカーを耳の中から放射状に再生したら、どんな音がするだろう？」というアイデアから開発がスタートした製品だ。
通常のイヤホンが周囲の音を遮音するのに対し、インエアー方式は外部の音を遮音せず、しかも音楽はしっかりと聴こえるため、まるでスピーカーで聴いているようにナチュラルなサウンドを楽しむことができる。
独自開発のWoofer Technology「AIR TUBE」では、外部への音漏れを防止すると共に豊かなベース音を作り出し、屋内だけでなく、ジムや通勤・通学時など様々な場所で豊かな視聴体験を提供。イヤーピースも完全にオリジナルで、コシのある厚手のスポンジを一つ一つ削り出して成形しており、柔らかく圧迫感の少ない装着感で長時間の利用にも最適な製品となっている。
通常のイヤホンが周囲の音を遮音するのに対し、インエアー方式は外部の音を遮音せず、しかも音楽はしっかりと聴こえるため、まるでスピーカーで聴いているようにナチュラルなサウンドを楽しむことができる。
独自開発のWoofer Technology「AIR TUBE」では、外部への音漏れを防止すると共に豊かなベース音を作り出し、屋内だけでなく、ジムや通勤・通学時など様々な場所で豊かな視聴体験を提供。イヤーピースも完全にオリジナルで、コシのある厚手のスポンジを一つ一つ削り出して成形しており、柔らかく圧迫感の少ない装着感で長時間の利用にも最適な製品となっている。