SKT、E-inkパネル搭載13.3型Androidタブレット「Boox Max2 Pro」を発売
Boox Max2 Pro
SKT株式会社は、Onyx Internatinal社製のAndroidタブレット「Boox Max2 Pro」を2月15日に発売すると発表した。ミヤビックスのノングレア保護フィルムおよびRAVPowerのUSBチャージャーがセットになる。
同製品は、13.3インチのEInkパネルを搭載したAndroid 6.0タブレット。4096段階の筆圧感知および傾き検知機能を持つワコムスタイラスを採用し、滑らかな描き心地を実現した。前モデルの「Boox Note Max2」と比べて色が白に変更され、メモリが4GB、ストレージが64GBとなった。
電子書籍のリーダー機能を利用できる「eReaderモード」、Bluetooth接続して文書を記述できる「タブレットモード」、microHDMI経由で外付けディスプレイとして使える「モニターモード」などのモードを搭載。手書き検索や手書き認識機能も搭載している（現在は日本語未対応）。
電子書籍のリーダー機能を利用できる「eReaderモード」、Bluetooth接続して文書を記述できる「タブレットモード」、microHDMI経由で外付けディスプレイとして使える「モニターモード」などのモードを搭載。手書き検索や手書き認識機能も搭載している（現在は日本語未対応）。